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どこでも旅行気分!?スマホで見られるVR旅行映像を紹介!

(2020年12月に執筆しています)

新型コロナウイルスの影響で、旅行などが自粛ムードとなっている今日この頃……
「自宅にいながら旅行気分を味わいたい!」という人は少なくないと思います。

そこで最近、「VR旅行」なるものが注目されています。
言葉自体は以前から言われており、動画なども数年前から存在はしていましたが、そこまで知られているというわけではありませんでした。

「ただ風景をVR映像で出すだけでしょ?」というような考えをお持ちの方もいるかもしれません。
しかし、これらの映像の最大の特徴は、ほとんどの映像が"無料で""手軽に見られる"という点です。
(スマートフォンで見られるものを「手軽」としています)

動画一本一本は長いというわけではありませんが、VR(特にスマホ対応のゴーグル)で見るとつい見入ってしまいます。

今回は、そのような映像の中からいくつかピックアップしてご紹介しようと思います。

日本国内

ANA「VR SEA TOUR」(2017)

日本の航空会社ANAは、沖縄県の海にダイビングしている様子を撮った動画を出しています。
澄み渡る海の青色がきれいですね。

これは3年前の動画なのですが、その時点で既にこのようなVR映像があったと知って少し驚きました。
自宅の中が一瞬で沖縄の海になると聞くと、時代も進歩したなと感じます(今更)。

Vtravel360 -世界中の旅行体験をスマホで- (2020)

Vtravel360は、日本各地の名所をVR動画で観光する動画をアップしています。

↑の名古屋城をはじめ、金閣寺や厳島神社、千本鳥居が有名な伏見稲荷大社など、数々の観光スポットを取り上げています。
私は伏見稲荷大社には実際に行ったことがあるのですが、VR動画でも現地とほとんど同じように観光することができました。

海外の国々

阪急交通社「たびコト塾 ~VRで巡る世界の旅~」(2020)

ここからは、日本を飛び出して世界各国に(気分だけ)行ってみましょう。

阪急交通社は、関西方面に拠点を置いている旅行会社です。
公式Youtubeチャンネルで、

  • インカ帝国の史跡マチュピチュ(ペルー)
  • 100年以上建設状態が続いている教会サグラダ・ファミリア(スペイン)
  • 湖面が透明で「天空の鏡」とも呼ばれるウユニ塩湖(ボリビア)

これら3つの名所をVR映像で巡っています。
途中には、ツアー添乗員の方の解説ナレーションも付いているので、より旅行気分を楽しめます。

ナショナルジオグラフィック(2016~)

ナショナルジオグラフィックは、環境問題やニュースを取り上げている雑誌、テレビチャンネルが有名なメディア団体です。

Youtubeチャンネルでは、かなりの数のVR動画を4年前から投稿しています。

海の中の風景はもちろん、自然の中で暮らす動物たち、さらには宇宙から見た地球の様子など、幅広いジャンルの映像がありVRと言えども大きな興奮を味わえると思います。
どれもめったに見られない映像ばかりなので、一度は見ておくことをお勧めします。

エース株式会社「世界VR旅行」(2019)

世界VR旅行 | エース株式会社 (ace.jp)←リンクはこちらから

エース株式会社は、リュックやキャリーケースなど幅広くバッグ類を取り扱う企業です。
ここでは、「世界VR旅行」として、YouTube内でVR動画をアップロードしている「VR Gorilla」様の動画を基に、その地域の説明をしつつ旅行に最適なバッグを紹介するという企業ならではのVR旅行となっています。

なお、「VR Gorilla」様は、アムステルダム(オランダ)に拠点を置くVRスタジオです。
エース株式会社様のサイト内の動画以外にも、Youtubeチャンネルで世界のVR映像を公開していますのでぜひご覧ください。

Virtual Reality Film Productions From Amsterdam - VR Gorilla (vr-gorilla.com)←VR Gorilla公式サイト

おまけ:超本格的VR旅行「FIRST AIRLINES」(有料)

ここまで、無料で楽しめるVR旅行映像を紹介してきましたが、実は「VR旅行」専門の企業があることをご存知でしょうか?

それが「FIRST AIRLINES」です。

スマホを使うというわけではないのですが、VR旅行関連で気になっているのでおまけとして紹介します。

ここは、実際に飛行機に乗る時のように予約を取り、座席に座ってVRゴーグルを付け、本当にフライトしているかのような体験ができる施設です。
世界各地と中継を繋ぎ、あたかもそこにいるようにアクティビティを楽しんだり、施設内にCAの方々がいたり、さらには機内食(バーチャルではなく現実)まで出たりと、""本格的にVR旅行を楽しむことができます。

行先も豊富で、日本一周やアメリカ便をはじめ、フランス、イタリア、フィンランドなど様々な国へ行くことができます。
タイムトラベル便」なる映像ならではの旅行も……?

料金も税込6000円前後と程よい価格となっているので、私も機会があればぜひ行ってみたいです。

おわりに

いかがだったでしょうか。
映像と言えども、VRにしかない魅力が伝わったなら幸いです。

もちろん、旅行というのは実際に行ってこそのものだとは思います。
しかし、昨今の状況を見るに、中々厳しい状態です。
安心して楽しめる世の中になるまでは、ご自宅もしくは施設で、VRでの旅行を楽しんでみませんか?

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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