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インダストリー4.0 のビジネス拠点を模索するためフランスのパリとボルドーに出張してきました。

3月 13, 2020

2020年2月にフランスはパリとボルドーに出張してきました。

目的は、半年ほど前にDMM.make AKIBAさんで開催された、パリやボルドーに拠点を持つ、スタートアップ企業を訪ねて行くことと、海外のビジネス拠点候補としてパリやボルドーを下見することでした。

実は、この出張はフランスの後にイスラエルに行く予定もあり、カナダのトロントにある企業との商談もしている最中でした。

フランスにビジネス拠点を置いたら、仕事が濃密にできそう・・・

フランスにいたときの話です。

朝起きると日本で1日行われた仕事のメールがたまっています。

日本からのメールを見て緊急性の高いものから対応していると、時差1時間のイスラエル企業からの連絡が入り始め、フランスの企業とのやり取りも始まります。

そんなメールのやり取りも昼頃には一息つくのですが、お昼が終わるとなんとトロントからのメールが入ってきます。

出張中にも関わらず、複数の企業と新しいビジネスの立ち上げについて同時に話をしていたという、自分の人生の中でもあまりない経験中ではありましたが、フランスにいることで地中海と大西洋の中心にいることを感じます。

イスラエルに事務所を置いても面白いと思います。

また、アメリカ東海岸も面白いでしょう。

ですが、大西洋と地中海の中心に位置するフランスに位置すれば、アジア・中東地域からアメリカ東海岸まで完全に活動時間内に入るので、仕事の拠点としては絶好のロケーションだと感じました。

パリよりもボルドーに惹かれて

冒頭に書きましたが、今回、フランス出張をすることにしたきっかけはボルドーにあるドローンの会社を訪問することでした。

DMM.make  AKIBAでのピッチの際、フランス大使館関係者(ビジネスフランセ)の方や、ピッチをしているボルドーの起業家たちの話を聞いていて、ボルドーにはパリにはない次のような魅力があると感じました。

  • フランスの花形産業の一つ航空宇宙系産業の大企業(ダッソー、の研究部門が集結している頭脳が集結している(実際目の当たりにしました)!
  • ドローン開発特区の様な位置づけなので、日本ではなかなかできなさそうなドローン関係のサービスのプロトタイピング場所として世界最適か!?
  • パリよりもコンパクトで、街がきれい。フランスのインテリ層がどんどん集結している物価もパリより安い!
  • パリからTGVで2時間(しかもほぼノンストップ)という立地の良さ。スペインにも近い!
  • ボルドー空港からはドイツ、英国、スイス、トルコ、イスタンブール、イスラエル(テルアビブ)などにも直行便が飛んでいて数時間で行き来できる!

ごみごみしたパリではなく、すっきりしたボルドーでQuality of Lifeを追求する方が増えているそうです。

ということで、ヨーロッパ方面でIoTを最も活用すると思われるインダストリー 4.0の拠点づくりはボルドーを第一候補にしたいとおもいます!

 

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